熊本の税理士のSMTコンサルティング株式会社「Nitta’s BLOG」

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2019.09.25

ガクトの勝ち方

『ガクトの勝ち方』


GACKT


サンクチュアリ出版




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ただ、


ふつーの芸能人で、


ふつーの男性で、


ふつーのミュージシャンかと思ってた。



久しぶりのヒットです。


しっかり、考えている。


実行しているんだなぁ。




______________




覚悟とはふとしたキッカケで出来るようになったりする。


つまり、「決めれるかどうか」だ。どんなことでもまず決める。


あとは決めたことを最後までやる。それが覚悟。


P89





『すべての人間の行動は思考が支配している。思考が結果を生み出す』


P105





「毎日サボらずにやっている」という行動が、


「自分は出来る」という自信になる。


精神的な軸はそこで産まれる。


そこまでして、やっと、自分を信じることができる


思考を生み出すことができる。行動が思考を築くという実例だ。


P110





皆、痩せたいと口癖のようにボヤくが、その大半が三食つねに食べている。


無駄に口にモノを放り込んでいる。それだけ好きなもの食べてて、それで太った。


あたりまえだろ。


いいんだよ、好きで食べているのだから。ただその結果が出てるだけ。


P112





人生とは、今この一瞬の発想力・想像力・創造力の積み重ねである。


P164





与えられたものでしか形成されない人生と、自ら想像・創造で形成する人生。


どちらを選ぶのもオマエの自由だ。


P168





昔のボクがそうだったように


オマエを変えられるのはオマエだけだ。


誰かの上げ足を取るのではなく物事をよりシンプルに考え、


昨日よりも今日、思ったことを実行に移す。


P202





誰も自分を変えてはくれない。


結局はオマエがオマエ自身を変えていかなきゃならない。


それはもうわかったろ?


P212


2019.09.10

チームのことだけ考えた

『チームのことだけ考えた』


ダイヤモンド社


青野 慶久




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読み終わり、思わず、サイボウズを入れてしまった(笑)


創業期の面白さ、会社が大きくなった時の経営者の苦悩と覚悟。


経営者が、きっと、とおる道。克服すべき道。



________________




自分に自信があった。自分の実力だけでなく、運の強さにも自信があった。


しかし、それは勘違いだった。私は経営がまったくできない、自信過剰な若造


だった。特別な運も持ち合わせていなかった。上場企業の社長どころか、


数人の部下を持つことすら危ういスキルしか持っていなかった。


39P





私はこれから真剣に取り組む。社長として、この会社の成功に命を懸ける。


失敗したら死んでもよいと覚悟を決める。そう考えた途端、気持ちに迷いがなく


なった。私は覚悟を決めるということを学び、自分の真剣スイッチを生まれて初


めてONにした。


42P





「人問は理想に向かって行動する」


これは経営の基本法則として使えるのではないだろうか。


50P





「『事実』と『解釈』は別物である。


実際に起こったことが事実で、それを見て思ったことが解釈。


たいていの場合、事実は大したことはない。解釈を付け加えることで、


人は感情的になってしまう」


99P





社内でモチベーションに関する情報収集と議論を繰り返した。


一番納得感が高かったのが、「やりたいこと」と「やれること」と


「やるべきこと」この3つの条件が揃ったときにモチベーションが高まる


という理論だ。英語で書くと、WillとCanとMustである。


137P






経営者はよく「変化が大事だ」と口にする。


しかし、そういう経営者の多くが変化に対応できないのを見てきた。


何が足りないのか。多様性への理解だと考える。


変化とは新しい何かを受け入れることだ。


自分とは違うものへの興味や尊重が変化につながる。


多様性とは、変化への柔軟性でもある。


207P


2019.09.09

人生うまくいく人の感情リセット術

『人生うまくいく人の感情リセット術』


三笠書房




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怒りは何も生まないのだけれど、


それにこだわりが強いほど、


その感情が沸きあがってくる。




そこで、深呼吸(笑)


大切なのは、実践。



______________




ムッとしたとき、イラッとしたときは、我慢せず怒ったほうがいいのでしょうか?


答えは、「ノー」です。「怒り」は、3大ストレスホルモンのーつ、アドレナリン


と直結した特別な感情で、「怒り」によってアドレナリンがドカーンと分泌される


のです。つまり、「怒る=ストレスになる」のです。


怒れば怒るほど、ストレスは発散されているのではなく、たまってしまうのです。


先日、銀行に行ったら、「こんなことで待たせるなよ!」と、窓口の女性を怒鳴り


つけている男性がいました。銀行員に何か不手際があったようですが、


ほかの客にも聞こえるほど大声で怒鳴りつけることはないでしょう。


「怒り」とは相手を攻撃しているようで、


実は自分を攻撃しているというのはご存じでしょうか?


181p






怒るとストレスになる。怒ることは自分を傷つけること。


そうわかってはいても、誰でもカッとなることはあるでしょう。


わき上がる怒りをコントロールする簡単な方法、それは「深呼吸」です。


「怒り」の感情を突き動かされたとき、深呼吸をゆっくりと3回してく


ださい。1回20秒、5秒で吸って15秒以上で吐くイメージです。


そして深呼吸したあとに「バカヤロー!」と叫んでみてください。


もう冷静になっているので、そんなことを叫びたいとも思わないはずです。


182P


2019.09.02

OKALOG

OKALOG 軍師の足跡 Vol.1





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ランチェスター経営をたくさん教えていただいた


教えていただいている岡 漱一郎さんの本。


長年書き綴られてたブログのなかからの抜粋です。


3回読みました。これで、あなたも、岡能に近づけるかも(笑)



_______________




「力があるから重荷を背負うのではない。重荷を背負うから力が出る。」


6P





振り返ってみれば、クライアントの業績を左右していたのは、


自分のコンサルティングではなく、


法則性に合っていたかどうかでしかなかったことに気付かされる。


8P




経営活動自体が投資活動である


実は最も大きな投資は、経営者自身の時間の使い方にある。


1日の内、1年の内、どれだけ自社の経営資源が活かせるかを考える


時間に費やしたのかとなる。言うなれぼ、戦略思考時間とも言える。


23P





戦略思考のレベルを高めることさえ考えていれば良いということ。


俗世の雑音を断ち切る環境を作り、思索の時間を如何に作り出せるか。


これこそが、本当の「社長の仕事」だと思う。


59P




組織を作れば、そこには必ず目指すべき目的と目標が必要となる。


もしそれが無い場合は、組織とは呼べない。それは、烏合の集と呼ぶ。


80P





一日24時間という有限な時間の中に、「目標に対する無駄」があれば、


その無駄を捨て、その空いた枠に有効な活動を入れるしかない。


88P





誰に売るのかを決めることは、商売をする上で無くてはならない決め事でもある。


99P





経営活動とその結果は、全て思考からスタートしていると思います。


目の前で起こっていることをどう考え、


どう活動するかの結果が業績という形で表れるのが経営だと思います。


即ち、「どう思考するか」です。


108P



2019.07.05

人を生かす

『人を生かす』


稲森和夫


日本経済新聞出版社




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盛和塾での答弁を文章にしたもの。


稲盛さんと松下さんの違いはどこなのかな。


共通点はどこなのかなぁ、なんてことを


考えながら読んでいました。




共通していると感じる中で一番強く思ったのは、


「情熱」なのかなぁと思いました。


「情熱」がないと、そこに何も生まれないのでしょうね。




情熱、情熱、情熱、、。



________________




結局は業績がいいときも無茶をせずそれなりに、悪いときは歯を食いしばって、


社員の生活を考えて面倒を見てあげるという考え方が必要です。


社員の生活を考えれば、いいときにはボーナスをはずみ、


悪いときには払わなくてもいいというわけにはいかないのです。


43P





私は創業まもない頃から、大きな夢を描きました。


「この会社を西ノ京原町で一番の会社にしよう。原町一になったら中京区一。


中京区一になったら京都一。京都一になったら日本一。目指すは世界一だ」


71P





それを売ることが、どういう社会的意義があるのか、


わが社にとってどういうことを意味するのか、


あなたの人生にとってはどういうことを意味するのかを


いわなければならないのです。


87P





私と同じ考え方、判断基準、責任感を持った人を育て、


その人にそれぞれの部門を任せていけば、会社を大きくできると思ったのです。


180P





私の経営の根底には、「人間の思いは必ず実現する」という信念があります。


254P





リーダーは、常に何か新しいものを求め、


常にクリエイティブなものを集団に導入していかなければ、


その集団の進歩発展をさせることはできません。


262P





そうあろうと努力されることが大切です。


263P


2019.05.13

一流の時間の使い方 豊かな時間を生み出す方法

『一流の時間の使い方 豊かな時間を生み出す方法』


中谷 彰宏


リベラル社


 


 


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スピードは、最大のサービス。


いや、最高のサービスだと思う。


正確さ丁寧さよりもそれは上回る、と思う。


 


そのコツを教えてくれる本です。


思っていたことを著者が代弁してくれたようで、嬉しかった。


 


 


______________


 


ムダになってもいいからと先に準備しておくことです。


スピードでしかやる気は表現できないのです。


25p





「すぐ」ではなく、「今」やるのです。


「すぐ」と「今」とでは天地の開きがあります。


48p





速いと選択肢がたくさんあります。


選択肢の数は、遅くなるとどんどん減っていきます。


102p





今の正解か不正解かより、次の正解か不正解かがわかることが、本当の正解です。


そのためには、早く試作品をつくって、早く変えます。


111p





アイデアはスピードの中から生まれます。


時間的に余裕のある時にはアイデアは出てきません。


132p





時間を節約するには、ルーティンを速くすることです。


毎日決められたことを、いかに速くするかです。


140p





テンポを上げると、集中力が増します。


集中力が増すと、細かいことにも気づけるようになります。


ゆっくりすると、逆に集中力がなくなって、雑になります。


176p





二流の人はムダを避けたがります。


「これをやってムダになったらどうしよう」と考えると、始めるのが遅くなります。


そのことが人生においては最大のムダです。一流の人は、まずやってしまいます。


199p


 


2019.05.09

ANAの教え方

『ANAの教え方』


ANAビジネスソリューション


KADOKAWA




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飛行機に乗ると感じます。


ANA社員の仕組みが徹底しているな、と。


マニュアルを個々の社員が、きっと、熟知している。




長年の気づきと、


文化から何度も何度も熟成されたものでしょう。



_____________




本人がいくら困っていても、任せたら手を出さないのが原則。


そうしないと「指示待ち人間」が育ってしまう


75p





「後輩に任せる」を単なる「放任」にしないために、


絶対に必要なことがあります。


それは「組織としての方針を、社員全員に明示しておく」ということです。


その方針を、何度も何度もくり返し、社員たちに明確に伝えるのです。


そうすれば、社員は場面場面で個別の指示を受けなくても、


常に会社の大きな方針に照らして間違いがないかを判断することができます。


78p





「100点満点の先輩になろうと思ったことは一度もない」と言います。


「後輩が困って相談してくる場合、そもそも後輩自身が一生懸命考えてそれでも


解決策が見いだせない難しい状況ですから、相談を受けても自分一人で解決策を


示せないこともあります。


自分の専門性や経験にも限りがあることを自覚しているのでしかたがないと思っ


ています。


213p


2019.05.02

カササギ殺人事件

『カササギ殺人事件』


アンソニー・ホロヴィッツ


創元推理文庫




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漸く読み終えた。


何度も、挫折しようとしたけど、


後半はすらすらと読めた。





年末ミステリランキング全制覇らしいけど。


でもこの手は、私には無理みたい(笑)


推理も無理があるし、話の展開も少し突拍子すぎる。


東野圭吾がまだよいみたい。


2019.03.06

凡事徹底 九州の小さな町の公立高校からJリーガーが生まれ続ける理由

『凡事徹底』


井芹 貴志


内外出版社




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大津高校といえば、サッカー部。


サッカー部といえば、平岡監督。



これだけのJリーガーを輩出しながら、


県のプロチームはJ3.。。


なんとかならないかなぁ(笑)



_______________




「一技2万回」を説いた。


54p





教えない指導も大事。それより、彼らに気づかせることの方が重要なんです。


74p





子ども時代を振り返っても、学校生活では児童会長や生徒会長、


そして所属した全てのチームでキャプテンを任されてきた。


周りの人たちが何を考えているのかを観察し、それならば自分は今、


何をすべきかを思索して、行動を選択する。


140p





古沼先生にはいつも、『指導者たるもの、五者であれ』と言われてきました。


まずは『教育者』。そして選手たちの身体や心の状態を判断する『医者』。


それから物事を知り尽くす『学者』。さらには先を見て不安を取り除く『易者』。


最後が、この4つをうまくコントロールし、選手を魅了する『役者』です。


151p


2019.02.23

槍ヶ岳開山

『槍ヶ岳開山』


新田次郎


文春文庫




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昨年の夏に槍ヶ岳に登り、


思いのほか、読破に時間がかかりました(笑)


いや、でも、味わいのある小説でした。




開山の物語というよりも、


修行僧・播隆の生きざまですね。


松本駅にその銅像を観ました。


 


______________


 


 


 


「あいつァ槍ヶ岳だ」


与吉が五郎四郎にそう教えてやっているのを聞きながら播隆は、槍ヶ岳の鋭峰に


見入っていた。槍ヶ岳は群山を圧して高く、けわしく見えた。その黒い肌のどこ


にも雪をとどめてはいなかった。それは天を支える柱にも見え、天に突き出して


いる鉾先にも見えた。そこに見えるかぎりのどの山とも、彼の記憶にある如何な


る山とも違って、神秘的な岩峰を持った山であった。とても登れそうにもなくけ


わしく見えていながら、登れないとあきらめきれないものを持っていた。


美しい山という感じよりも、近づきがたいほど遠く高いところにある峰に見えた。


134p






「山を登ることは人聞が一心不乱になれることです。一心不乱になって念仏が唱え


られる場所が登山なのです。悟りに近づくことのできるところなのです。悟りとは


なにごとにも心が動かされなくなることです。死をおそれなくなることです。


われわれは凶年の山をまだまだ登らねばならないでしょう、一心不乱に登ること


です、けっして、凶年に負けてはいけません、登るのです」


352p


2019.01.15

野村克也の「菜根譚」

『野村克也の「菜根譚」』


野村克也


宝島社




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通俗的な処世訓を語った中国古典の


菜根譚を野村克也が解説します。




自身の野球人生から学んだこと、


菜根譚からそれに当てはめたこと、




それぞれ古典は人により解釈が違いますので、


ある意味面白くもあり、つまらない一面もありました(笑)



_________________




思い通りにならないときには、自分より不遇な人のことを想像してみるといい。


怠けたい心が出てきたときには、


自分より優れている人のことを想像してみるといい。


自分より不遇な人のことを思えば不満は自然と消え、


自分より優れている人のことを思えば、やる気が自然に湧いてくる。


70p





『菜根譚』では、「初心に返ること」「将来を想像してみること」が、


人生、仕事を成功させるために必要なものだと、特に強調しているようだ。


119p





平穏無事の際には万一の場合に備えることを忘れず、


有事の際には心にゆとりを持って事に当たらなければならない。


123p





一世を風靡するほどの功績も、それを誇れば全て消えてしまう。


天に知れ渡るほどの罪や過ちも、深く悔い改めれば消えてしまう。


127p




多くの人から疑われても、簡単に自分の考えを変えてはいけない。


自分の考えだけを正しいとして、他人の意見を排除してはいけない。


ちっぽけな恩恵を自分に施して、全体の利益を損なってはいけない。


大衆の意見を借りて、自分だけいい思いをしてはいけない。


221p





礼儀とは、好き嫌いで判断するものではなく、当然、そこにあるべきものだ。


それをわきまえない者は鈍感である。


礼儀とは、その人間が持つ感性の原点であると思う。


そのために必要なのは「おかげさまで」と口にする謙虚な精神だ。


231p


2019.01.07

ランチェスター経営戦略

『ランチェスター経営戦略』


坂上仁志


明日香出版社



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奥深いんですよね、ランチェスター戦略って。


繰り返し繰り返し、何度も繰り返して、


次第に心の落ち始めるものなんだと。




知っている、分かった、って、


思っても、そこから、何度も


深く深くそうだったのかって思う。






いや、深いなぁ(^-^)



_______________




経営は戦略がなければやっていけない、


理念がなければやる資格がない、実践しなければ何も生まれない。


つまり、「理念」ある「戦略」を「実践」する必要があるのです。


6p






近代戦の場合、兵力数が多いほうが圧倒的に有利であり、


弱者はいくら頑張っても勝つことはできない、ということです。


逆にいうと、ランチェスター第二法則が適用される、広域戦、遠隔戦、


確率戦(集団対集団の戦い)の場合には、弱者は必ず負けるので強者と戦


ってはいけないということです。


何といっても、戦闘力は兵力数の二乗になりますので。


21p






第一法則で戦うと損害量が少なくてすみ


自軍に有利に戦いを進められるということです。


1対1で戦う状況に持ち込めば弱者も強者と戦えるのです。


個別撃破することです。


また、兵力数の多い強者は、逆に第二法則で戦うことで


二乗作用を使って相手の損害量を多くできます。


26p






目標を立てる時の基本は、「~で1位」とすることです。


このエリアで、この顧客層で、この商品で1位になると決めるのです。


80p






弱者は人が扱わない商品を扱うのがいいのです。


見すごされた商品、流行になっていない商品です。


流行りだ、売れる、と多くの人が扱う商品で販売すると、


薄利多売になりやすいです。


97p






社長は社員に意思・戦略を伝えることを学び、


その質を上げなければ会社はよくなりません。


社長が、言葉を使えなければ、社長の考えていることを社員が


理解できないからです。


132p






経営理念がなければ社内でベクトルが合わず、コミュニケーションが滞り、


社内に不調和や不正がおき、それが顧客に伝わり、業績が低迷します。


143p


2018.12.21

小が大を超えるマーケティングの法則

『小が大を超えるマーケティングの法則』


岩崎邦彦


日本経済新聞出版社





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根底にランチェスター戦略があります。


著者が意識しているかどうかは不明ですが、


基本的には同じことを言っている。





だから、いえるのは、


法則性があるということ。


知っている知らないにかかわらず。


世の中は作用してしまっている。



経営は経営者の知識の差。


知っているか知らないか、ということ。





___________________________





消費者は、モノではなく、価値にお金を払っているのである。


顧客が認識する価値が高ければ、高い価格でも売れるだろう。


逆に、価値を感じなければ、いくら安くしても売れないということだ。


マーケティングは、「価格」の競争でなく、「価値」をめぐる競争なのである。


21p







大きな企業には、顧客数の追求という


「量のマーケティング」が要求されるためである。


量の競争の先は「同質化」だ。同質化すれば、「価格競争」になる。


そして、価格競争の行きつく先には、体力勝負の「消耗戦」が待っている。


55p






何かひとつの面で優れていると、他の面でも優れているとみなされやすい。


つまり、ある商品が突出して優れていれば、


別の商品も優れていると思われやすい。


93p





商品を絞る


まず、第1は、「"商品"を絞る」である。


シンボルに磨きをかけること、何を売って何を売らないのかの明確な線引きが、


小さな企業には欠かせない。


118p





小さな企業には、「この顧客だけは絶対に満足させることができる」


といった想定ターゲットの絞り込みが必要だ。


119p





小さな企業の価格戦略の定石である、


「"いかに安く売るか"ではなく"いかに安く売らずにすむか"」を孝える」とは


149p






新規顧客を獲得するコストは、


既存顧客を維持するコストの5倍以上になるともいわれる。


154p


2018.12.18

もう朝だぞ!

もう朝だぞ!


友常 貴仁


三五館






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朝は昨日までをリセットしてくれます。


朝は不思議な力を持っています。


朝が早い人は成功している人が多い。


朝の1時間は、夜の3時間に匹敵する。


朝は、脳が前向きでフル回転。






そんなことを朝から学んできました。


大学生にぐうたら生活をしていた


私に教えてあげたいと思います(笑)






こちらは、聖徳太子の末裔、友常さんが書いた本。


さすがに幼いころから厳格に生きてこられたのだなと。


ちょ、ちょっと、重かった(笑)





_______________




破竹の勢いで人生を渡っていると時、必ず訪れる不運、


しかしそんな時、明日があるという当たり前の摂理を身につけているだけで、


再び日の出の勢いを我がものとすることができます。


61p



2018.12.15

社会人大学人見知り学部 卒業見込

社会人大学人見知り学部 卒業見込


若林 正恭


メディアファクトリー





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オードリー若林の本。


新聞紹介されていたので


読んでみましたが面白かったです。






売れないお笑い若手の苦悩を


垣間見ることができます。


なんとなく似ています。


誰にって?(笑)



_________________





美容室に行って「どのようになさいますか?」と聞かれた時に


ぼくは必ず「おまかせします」と答えている。


事細かに髪型をオーダーるのが恥ずかしい。


「こいつ、めちゃかっこつけようとしてるじゃん」と思われたら


どうしようと怖くてしょうがない。


46p





近所に知り合いのおばさんがいて電気が止められて


お金がないことを聞きつけて家を訪ねてくれたことがある。


いろいろ近況を話すと「あんたは大丈夫よ。面白いもの」と言って


エクレアを手に握らせてくれた。


おばさんが帰った後、エクレアを左手で握り潰して壁に投げつけ、


ぐちゃぐちゃになったのを泣きながら食べた。


その時、「ああ、俺は"大丈夫"って誰かに言ってほしかったんだな」


ということに気付いた。


86p






みんなはなんで考え過ぎないで済むんだろう?


どうすれぼ考え過ぎなくなれるのか?と、


今度は考え過ぎない方法を考え過ぎていた。


135p






春日は、正直本当に面白いことを言える人間じゃないと思う。


でも、すごく面白い人間だと思う。それを、子どもの集まらないぼくは真横で見て


楽しんでいる。自分に自信があって。特別、自己顕示するために自分を大きく見せ


る必要のないマトモな男だと思う。


ぼくは、とことんマトモになって幸福だと思ってみたい。


できるなら、上昇しつつ。


ぼくは春日に憧れている。208p







特にすごい訳じゃなく、特にダメじゃない。


そんな自分の自己ベストを更新し続けていれば、


「結果」があとからやってこようがこなかろうがいいじゃないか。


特別な才能がないから自己ベストを更新し続けるしかないという諦めは、


ぼくにとって自信になった。意外だった。


良い結果の連続が自信を生むと信じ続けてきたから。


この自信は「結果」がもたらす自信よりも信用できるものだった。


219p


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