熊本の税理士のSMTコンサルティング株式会社「Nitta’s BLOG」

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2019.09.30

2019.09.30

空気

おはようございます。


新田です。





先週末土曜日は、


ハウスメーカー協力会の


皆様への講演会でした。




何度も話しているテーマですが、


十分伝わったか不安になります。


場所、時間、聞く人でその講演会の空気が決まります。




よい空気をつくることができるか、


話し手の大切なスキルです。


よい空気をつくる技術を身につけたいなと思いました(笑)


2019.09.27

失敗の本質

おはようございます。


新田です。





自宅の本棚を整理していたら、


書籍「失敗の本質」が出てきた。


以前購入し、読み終わらないまま


どこかに紛失したものだと思っていた。




今朝、「私の履歴書」を読んでいて気が付いた。


著者の一人に、履歴書の今月の執筆者の野中氏がいるではないか。


なんという偶然。いま自分に必要とされているもののようで、


今月あまり読まなかった「私の履歴書」を読み返す。。。



_____________




9月27日私の履歴書


ーーーその中でたどり着いたのが「フロシネス」という概念だ。


哲学者のアリストレスが唱えた概念で、賢慮、実践的知恵、あるいは実践的理性


と訳される。知識創造のプロセスは、ビジョン、対話、実践、場、知識資産、環


境といった要素からなる。そのプロセスを実践できるのはフロシネスを備えたリ


ーダーシップだとの結論に至ったのである。




フロシネス型リーダーの特徴は何か。卓越した「善い」目的をつくる能力、他者


とコンテクスト(文脈)を共有し、場を触発する能力、ありのままの現実を凝視


する能力、賢慮を伝承・育成する能力といった6つの能力を抽出した。


2019.09.26

夢をかなえるゾウのなかで

おはようございます。


新田です。





「夢をかなえるゾウ」で出てくる


自分を変えるための実践の中に、


自分自身に「でっかい不幸」なことが起こる...、


というのがありました。




最近、ある人にそういうことが起こり、


その人は、なんだか、それ以前と比較して、


変わったな、と感じています。




自分を変える為に、それを起こすのではなく、


それが起こると、人は変わっていくのかもしれません。。。



2019.09.25

ガクトの勝ち方

『ガクトの勝ち方』


GACKT


サンクチュアリ出版




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ただ、


ふつーの芸能人で、


ふつーの男性で、


ふつーのミュージシャンかと思ってた。



久しぶりのヒットです。


しっかり、考えている。


実行しているんだなぁ。




______________




覚悟とはふとしたキッカケで出来るようになったりする。


つまり、「決めれるかどうか」だ。どんなことでもまず決める。


あとは決めたことを最後までやる。それが覚悟。


P89





『すべての人間の行動は思考が支配している。思考が結果を生み出す』


P105





「毎日サボらずにやっている」という行動が、


「自分は出来る」という自信になる。


精神的な軸はそこで産まれる。


そこまでして、やっと、自分を信じることができる


思考を生み出すことができる。行動が思考を築くという実例だ。


P110





皆、痩せたいと口癖のようにボヤくが、その大半が三食つねに食べている。


無駄に口にモノを放り込んでいる。それだけ好きなもの食べてて、それで太った。


あたりまえだろ。


いいんだよ、好きで食べているのだから。ただその結果が出てるだけ。


P112





人生とは、今この一瞬の発想力・想像力・創造力の積み重ねである。


P164





与えられたものでしか形成されない人生と、自ら想像・創造で形成する人生。


どちらを選ぶのもオマエの自由だ。


P168





昔のボクがそうだったように


オマエを変えられるのはオマエだけだ。


誰かの上げ足を取るのではなく物事をよりシンプルに考え、


昨日よりも今日、思ったことを実行に移す。


P202





誰も自分を変えてはくれない。


結局はオマエがオマエ自身を変えていかなきゃならない。


それはもうわかったろ?


P212


2019.09.24

おはようございます。


新田です。




沖縄、鹿児島と出張が続きました。


毎日書くはずのブログも遅滞(^^;




秋になって、朝も涼しくなり。


季節の変わり目は分からないけど、


何かを始めるにはよい季節。


過ごしやすい季節(^^)


2019.09.23

坂道のアポロン

こんにちは!


新田です。





いいですね。


九州の言葉が出てくるだけでも


親しみがわきました(^^)


気持ちがすっきりする映画でした。







2019.09.12

実行

おはようございます。


新田です。





コンサルや事務所経営をしていると、


いくら制度をつくったり、計画を立てても、


「実践」「実行」が遅かったり、


或いはそれがなかったりすることがあります。




「実践」や「実行」はどこから生じるかというと、


経営の実行手順の53%を占める「願望」や「志」が


どれだけ高いかによるのかな、と思います。




だから、ウェイト53%も占める。


しかし、そればかりは、本人次第。


タイミング次第。


外部からの働きかけでは、なかなか困難。


2019.09.11

金融検査マニュアル

おはようございます。


新田です。





一昔前は金科玉条の金融検査マニュアル。


時の流れとともに、それは、使えなくなり、


使ってはいけなくなる。




一昔前は尊重された考えが、


時の流れとともに使えなくなり、


その逆が尊重されるようになる。。。




変化に水のように対応できる人と、


変化に抗おうとする人と。




_______________




融庁は10日、銀行など金融機関の経営を監督するための「金融検査マニュアル」


12月をメドに廃止する方針を明らかにした。


同時に、その代わりとなるディスカッションペーパーと呼ぶ「考え方」を盛り


込んだ手引書の案を公表した。



2019.09.10

チームのことだけ考えた

『チームのことだけ考えた』


ダイヤモンド社


青野 慶久




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読み終わり、思わず、サイボウズを入れてしまった(笑)


創業期の面白さ、会社が大きくなった時の経営者の苦悩と覚悟。


経営者が、きっと、とおる道。克服すべき道。



________________




自分に自信があった。自分の実力だけでなく、運の強さにも自信があった。


しかし、それは勘違いだった。私は経営がまったくできない、自信過剰な若造


だった。特別な運も持ち合わせていなかった。上場企業の社長どころか、


数人の部下を持つことすら危ういスキルしか持っていなかった。


39P





私はこれから真剣に取り組む。社長として、この会社の成功に命を懸ける。


失敗したら死んでもよいと覚悟を決める。そう考えた途端、気持ちに迷いがなく


なった。私は覚悟を決めるということを学び、自分の真剣スイッチを生まれて初


めてONにした。


42P





「人問は理想に向かって行動する」


これは経営の基本法則として使えるのではないだろうか。


50P





「『事実』と『解釈』は別物である。


実際に起こったことが事実で、それを見て思ったことが解釈。


たいていの場合、事実は大したことはない。解釈を付け加えることで、


人は感情的になってしまう」


99P





社内でモチベーションに関する情報収集と議論を繰り返した。


一番納得感が高かったのが、「やりたいこと」と「やれること」と


「やるべきこと」この3つの条件が揃ったときにモチベーションが高まる


という理論だ。英語で書くと、WillとCanとMustである。


137P






経営者はよく「変化が大事だ」と口にする。


しかし、そういう経営者の多くが変化に対応できないのを見てきた。


何が足りないのか。多様性への理解だと考える。


変化とは新しい何かを受け入れることだ。


自分とは違うものへの興味や尊重が変化につながる。


多様性とは、変化への柔軟性でもある。


207P


2019.09.09

人生うまくいく人の感情リセット術

『人生うまくいく人の感情リセット術』


三笠書房




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怒りは何も生まないのだけれど、


それにこだわりが強いほど、


その感情が沸きあがってくる。




そこで、深呼吸(笑)


大切なのは、実践。



______________




ムッとしたとき、イラッとしたときは、我慢せず怒ったほうがいいのでしょうか?


答えは、「ノー」です。「怒り」は、3大ストレスホルモンのーつ、アドレナリン


と直結した特別な感情で、「怒り」によってアドレナリンがドカーンと分泌される


のです。つまり、「怒る=ストレスになる」のです。


怒れば怒るほど、ストレスは発散されているのではなく、たまってしまうのです。


先日、銀行に行ったら、「こんなことで待たせるなよ!」と、窓口の女性を怒鳴り


つけている男性がいました。銀行員に何か不手際があったようですが、


ほかの客にも聞こえるほど大声で怒鳴りつけることはないでしょう。


「怒り」とは相手を攻撃しているようで、


実は自分を攻撃しているというのはご存じでしょうか?


181p






怒るとストレスになる。怒ることは自分を傷つけること。


そうわかってはいても、誰でもカッとなることはあるでしょう。


わき上がる怒りをコントロールする簡単な方法、それは「深呼吸」です。


「怒り」の感情を突き動かされたとき、深呼吸をゆっくりと3回してく


ださい。1回20秒、5秒で吸って15秒以上で吐くイメージです。


そして深呼吸したあとに「バカヤロー!」と叫んでみてください。


もう冷静になっているので、そんなことを叫びたいとも思わないはずです。


182P


2019.09.06

ABL

おはようございます。


新田です。




久しぶりに聞きました。


ABL(動産担保融資)の普及促進ですね。


なんとなく、個人も法人も不動産をもっていたものが強い。


それを、解消しますね。どんどん普及して欲しいです。



______________




日本経済新聞


法務省が企業が保有する機械や在庫など動産を対象とした新たな


担保権を創設する検討に入った。土地担保や経営者保証に変わる


企業の資金調達手段である動産担保融資の普及を後押しするのが


狙いだ。


2019.09.03

商品を絞る

おはようございます。


新田です。





商品数が多い会社やお店で


儲かっているところは少ない。。。


これは、違う理由から商品を減らす必要があった。



それでも、副次的効果があり、


利益率が高まった。


これが、物理の法則。



_______________



日本経済新聞


飲食チェーンの間で、メニュー数を減らす動きが広がってきた。


人手不足が深刻になる中、アルバイトや外国人従業員でも働きやすいよう


作業を見直す。実験店では客の回転率が向上し、作り置きの総菜などを用


意する余裕が生まれ客単価は上がり、売上高も従来型店より1割増えた。



2019.09.02

OKALOG

OKALOG 軍師の足跡 Vol.1





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ランチェスター経営をたくさん教えていただいた


教えていただいている岡 漱一郎さんの本。


長年書き綴られてたブログのなかからの抜粋です。


3回読みました。これで、あなたも、岡能に近づけるかも(笑)



_______________




「力があるから重荷を背負うのではない。重荷を背負うから力が出る。」


6P





振り返ってみれば、クライアントの業績を左右していたのは、


自分のコンサルティングではなく、


法則性に合っていたかどうかでしかなかったことに気付かされる。


8P




経営活動自体が投資活動である


実は最も大きな投資は、経営者自身の時間の使い方にある。


1日の内、1年の内、どれだけ自社の経営資源が活かせるかを考える


時間に費やしたのかとなる。言うなれぼ、戦略思考時間とも言える。


23P





戦略思考のレベルを高めることさえ考えていれば良いということ。


俗世の雑音を断ち切る環境を作り、思索の時間を如何に作り出せるか。


これこそが、本当の「社長の仕事」だと思う。


59P




組織を作れば、そこには必ず目指すべき目的と目標が必要となる。


もしそれが無い場合は、組織とは呼べない。それは、烏合の集と呼ぶ。


80P





一日24時間という有限な時間の中に、「目標に対する無駄」があれば、


その無駄を捨て、その空いた枠に有効な活動を入れるしかない。


88P





誰に売るのかを決めることは、商売をする上で無くてはならない決め事でもある。


99P





経営活動とその結果は、全て思考からスタートしていると思います。


目の前で起こっていることをどう考え、


どう活動するかの結果が業績という形で表れるのが経営だと思います。


即ち、「どう思考するか」です。


108P



2019.09.01

3つの視点

■ 3つの視点


事業戦略を構築するときには、3つの視点を客観的に観ていきます。


3Cと呼ばれ、自社(Company)の視点とお客(Customer)の視点と競合他社


(Competitor)の視点です。あくまでも主観ではなく、これらを客観視していく


ことが大切です。



観ていくのは、1つの視点だけでもいけないし、2つの視点だけでも上手くいきま


せん。自社しかみえていなければ、例えば、「毎月の借入金返済がこれだけあり、


減価償却費がいくら、役員報酬はこれだけ欲しいので、お客からの売上がいくら


必要だ。」というご都合主義となります。


3つの視点を理解していれば、このような思考に陥ることはないでしょう。







■ 自社の視点とお客の視点


よくあるのが、「自社の視点とお客の視点」、その重なるところを観ているケース


です。言い換えれば、お客のニーズを分析し、自社の経営資源(強み)を分析し、


共通するベネフィットの部分を訴求していく手法です。


一見よさそうに思えますが、しかしここには競合他社の視点が欠けています。


自社の強みが他社の弱みになっている場合は有効です。お客のニーズと自社の強み


がマッチしていても、競合他社が自社以上にその強みを持っていれば競争市場の中


ではお客は他社に持っていかれてしまうのが必然です。






■ お客の視点と競合他社の視点


次に、「お客の視点と競合他社の視点」、その重なるところを観ているケースが


考えられます。他社の強みとお客の視点が重なって、競合他社は非常に儲かって


います。その視点が強く見えてしまい、自社もそこに進出(模倣)しようとして


しまいます。


自社の経営資源が他社のそれよりも強ければよいですが、他社より弱いにも関わ


らず戦いに挑んでしまった場合、情報を分析せず負け戦に出陣しているのと同じ


状態ともいえます。複数社との競争になれば、二乗作用で敗退してしまい、投下


した資源は回収できずに終わってしまうでしょう。おこぼれをいただくような負


ける戦はしないのが上策です。






■ 自社の視点と競合他社の視点


最後は、自社の視点と競合他社の視点、その重なるところを観ているケースです。


事業戦略を構築するうえで、この視点が何よりも大切になります。


観る順番も最初です。他社と比較し、絶対に負けない資源は何か、共通項は何か、


1位になれるところは何か、そこを見極めてお客、市場にうってでます。


競合他社のイメージや、コンセプト、狙っている客層、生み出している商品やサー


ビスのイメージ...、これらの情報は以前に比べると比較的容易に得ることができる


ようになりました。



会社が行う経営活動は、経営者の思考から始まります。


となれば、業績という結果は、すべて経営者の責任です。


「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」といいます。


さらに言えば、業績を伸ばしている中小企業は敵がいない状態を作り上げます。


ぜひこれらを意識して事業戦略を思考していきましょう。



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